暮らし方あれこれ

伊豆での暮らし方

伊豆移住ネットワークは伊豆高原でも大室高原地区の大室山(標高580m)の麓にある別荘地にあります。近隣にはシャボテン動物公園があります。 別荘地ですが、定住されている方も多く、住民で組織される自治会も活発な活動をおこなっています。 ここで暮らしている方はみなさん「移住者」なんです。移住を考えている方には分譲別荘地というのはお勧めの地域だと思います。

田舎暮らし・移住の難しさに地域に馴染めるかという問題があります。 最初、その土地を訪れる時はお客さんなので、それなりの対応をされますのでよい印象を受けることでしょう。でも実際に住んでみると、違うかも知れません。観光で訪れる立場と住人としてその土地に接するというのは全く違うものと思って下さい。田舎暮らしの難しさです。

◎ライフスタイルに合った住居探し

ネット等で伊豆の不動産情報をご覧になったかと思います。

そこに自分の思い描くライフスタイルを当てはめていくのはとても楽しいことです。でも、物件の情報はあくまでもその一画の情報でしかありません。物件を取り巻く色々な環境を把握して、移り行く季節を楽しみながら暮らし探しをしてください。

私たちは、CCRC構想に沿って理想とされる住環境の実現を目指しています。

日本版CCRC構想とは、「東京圏をはじめとする高齢者が、自らの希望に応じて地方に移り住み、地域社会において健康でアクティブな生活を送るとともに、医療介護が必要な時には継続的なケアを受けることができるような地域づくり」を目指すものである。 と、あります。

新しい住環境への移行は心身共に大変負担の多いものと思います。 移住に関してはその負担を乗り越えながらも得るものも多いかと思います。

◎シェアハウスの提案

単身者の場合、移住も諦めがちになってしまいます。一人で移住は心細いと思うのは当然です。同じように単身で移住を考えている方同志でシェアハウスという暮らし方はいかがでしょうか? シェアハウスで移住希望者の募集から、住居の準備までコーディネートいたします。

きっかけは、仲のよい友人同士が「年とったら一緒にのんびり暮らしたいね」 という事を聞いて、気の合ったもの同志で暮らしていく、そんなライフスタイルもよいのではと思いました。 長年付き合いのある友達同士なら話もポンポン進むのでしょが、移住を考えている友人を探すのも至難なことでしょう。 キーワードはひとつ「伊豆で暮らしたい」 そんな思いを持った人たちが集まり、気の合ったパートナーを探す、そんなこともアリだと思っています。  シェアハウスとは言うものの気軽な賃貸ではなく所有権を持つ分譲シェアハウスです。 資金を持ち寄り、中古住居を購入、リフォームしてプライバシーを重視したシェアハウスなどいかがでしょうか? 生涯、家賃の支払いの心配はいらなくなります。生活費も基本的なものは頭割りでいけば、生活費も軽減されるのではないでしょうか? 都市部ではできないことです。

〇プライベートの重視とは8畳位の部屋に簡易キッチンとトイレを完備し、最低限の生活は居室で行う事ができることを言います。

中古住居をリフォームというのも極力費用を抑える為で、3人でシェアでひとり400万円~負担で実現できるのではないかと思います。

大室高原別荘地では150坪程度が1区画なので、十分な庭が確保できます。家庭菜園も日課になりますね。

◎高齢になっても

年齢を重ねると健康や介護の問題は避けて通ることができません。施設の世話になることもことなく自宅で生涯を送るというのが理想だと思います。

施設の世話にならずに自分の生活のペースで時間を過ごす、そんな取組みも考えています。

地域密着型の介護体制を確立します。これは、住民自らが、労働の提供ができるのであれば介護資格を取得し介護職として地域の方々の介護にあたるというものです。地域づくりと共に、仕事の提供も可能となります。相互扶助の精神にあたるものと思います。

◎二地域居住
「二地域居住」とは、都市住民が、本人や家族のニーズ等に応じて、 多様なライフスタイルを実現するための手段の一つとして、農山 漁村等の同一地域において、中長期、定期的・反復的に滞在する こと等により、当該地域社会と一定の関係を持ちつつ、都市の住 居に加えた生活拠点を持つこと。
引用:国土交通省 (http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/chisei/kokudoseisaku_chisei_tk_000073.html)

レジャー・観光で田舎に行くのとは少し違い、「一定期間を農山漁村で暮らす」ことを言い、二つ目の生活の拠点として地方で暮らすことを二地域居住呼びます。
交通網やインターネット環境の整備が進んだ現在の新しい生活スタイルとして注目されてきました。 完全に今いる住居を引き払い移り住むには抵抗がある方にお勧めです。 半移住ですね! あれこれ考えを巡らすよりも実際に体験してみてはいかがでしょう。