伊豆高原地区の不動産事情

伊豆高原地区の不動産事情、と言っても不動産は素人なので見たり感じたことを一言。
最近、空地を宅地に開墾して新築がよく見受けられます。 また、低価格な物件も商談されているようです。 これは不動産屋さんのサイトを覗いて感じたことです。
この地区は別荘地として開発された当時(昭和40年代~)の別荘が多く多くの物件が半世紀を迎えようとしています。 手入れされて住まわれている物もあれば朽ちて廃屋とそれぞれです。 私の家も昭和47年築です。 リフォームは出来そうなところは自力でということで床をはがしてやり直しをしたので家全体の状態は分かっているつもりです。 安い物件がお色直しをして再販されているものがあります。 
低価格の空地の売りも出ています。 79坪で30万円、111坪で80万円など。世代替わりで使わない土地というのはやはり負担にしかねならないのでしょうね。

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