自家用車をタクシー代わりに使える事業、自家用有償旅客運送を伊東市に検討の依頼をして8か月。今だ案件は担当者の机の上でとまっている様子。 昨年末にはしびれを切らして市長あてに手紙をだしたが、結局 何もしたくない担当者の元に差し戻し。 最初の一歩の踏み出せない状況です。窓口担当者が無能だと市政は悪化するばかりです。市の担当者曰く、タクシーの或るところは交通空白地域ではないと言い張るが、国交省に確認すると「そのようなことはありません!」と言っていました。 また、自家用有償が導入されてタクシーが来なくなると困るとか小学生並みの意見。 そこまで仕事がしたくないのか~って思いたくなる。
今日、地方新聞に伊東市の予算編成を報じたものがありましたが、いくら予算がついても担当職員が妖精さんだったらドブにすてるようなものです。