こんな雑誌を書籍を見つけました。
我が家にも8畳ほどの小屋があります。引っ越しながらリフォームするということは、家の中に荷物があると内装するときに、荷物を移動させながらリフォームというのは効率的ではありません。 引っ越し荷物の待機場所として「小屋を作りました。
といっても肝心な土台から骨組み、合板で全周を囲ってもらうまでの作業をリフォームした工務店さんにお願いしました。 あり合わせのドアと窓サッシは工務店さんに解体で外したものを頂きました。 私が施工したのは外周の杉板張りと屋根にガルバリを張る、あとは前側の軒を付け加えました。今も、物置化しておりますが、つくりもしっかりしていて居住空間としても十分耐えられるような気がします。
こういう小屋って憧れますよね。ということでこの図書を購入しました。タイニーハウスとか小さな空間というのが流行っているようです。
街中だとスペース的にも難しいのですが伊豆では、おしゃれな「小屋」を見受けることが多いのです。 こういう小屋ってプライベートスペースにはもってこいですね!