移住のきっかっけ

どうして伊豆高原に移住したのですか?

と聞かれます。 きっかけは東北の震災です。あの天災がなければ今も神奈川で焼き鳥屋を続けていたことでしょう。 10年前にグラグラ揺れたのは地面だけでなく、私の心も強く揺れました。東北の震災で関東でも余波は強く残り1か月ほど仕事になりませんでした。自営だったので震災で自粛ムードになり何の補助も無く薄商いの期間を過ごさなければなりませんでした。 勤め人だったらもっと気楽だったかも知れませんが、店の固定費や住宅ローンなど黙っていても月々の支出は待ってくれません。当時60手前で「何時まで、この生活を続けられるかな?」と焼き鳥屋のおやじは考えました。いつかしら仕事を辞めなければなりません。「次に震災があったら耐えられるだろうか?」などと考えるようになりました。それまでは普通に住宅ローンが終わるまで頑張るか!と思ったものですが「震災」がきっかけで将来を考えるようになったのです。充分な貯蓄があれば選択肢も多かったのでしょうが、乏しい貯蓄額では選択肢も限られてしまいます。 何をするにも資金が無ければ何もできません。

先ず、資金計画を立てて資金の範囲内で出来る事を考えていく。 伊豆高原は場所にもよりますが震災の被害は大きくないでしょうし、物件取得の選択肢が多いというのが一番の理由になるでしょう。価格もピンからキリまでと言うう事で伊豆高原に決めました。 固定費を安くという事で管理費の安いところなど、探しながら現在の家にたどり着きました。

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